呪禁ナヤで出場
3-2でフィニッシュ

慣れてないとはいえ、宣言ミスで相手の方に迷惑をかけたり、あんまりにもマリガン回数が多くなりキープしてはいけないハンドでキープしたりと猛省。

二度と繰り返さないためにも手拍子のプレイングといかにマリガンが多くなりカジュアルならキープ、みたいなのはやめよう。

なんだこの汚物は、たまげたなぁ

1-1で悪意に満ちた蘇し者から

1-2で悲哀まみれ

よし、黒だな、と思いながらも2ー1でナイアードをとり広くピック

結果
クリーチャー 15
蘇りし密集軍 1
悪意に満ちた蘇りし者 1
旅するサキュロス 2
キオーラの信奉者 1
葉冠のドライアド 1
トリトンの財宝狩り 1
雨雲のナイアード 1
エイスリオスの学者 1
ティマレットの召使い 1
フィナックスの信奉者 1
海岸線のキマイラ 1
アスフォデルの灰色商人 1
死の国の歩哨 1
希望喰らい 1

スペル
ファリカの療法 1
エレボスの催促 1
悲哀まみれ 1
骨読み 1
鞭の一振り 1
捕海 1
永遠の罠 1

アーティファクト 1
こそ泥の兜 1

土地 17
未知の岸 1
平地 1
島 3
森 5
沼 8

え、なにこれは(ドン引き)

下は白を触ってるのはわかって、上は赤なのは分かった。


卓3黒だと流石にダメすぎ

結果は当然の0-3。
良かった。こんなデッキで勝ち越しでもしようものなら反省しないまであった。

二度とこんなピックはしない


その反省を生かしたまま次のドラフトへ

1-1 ゴルゴンの首からスタート

1-2 ケンタウルスの武芸者

1-4 で骨の信託者で赤はやらせてもらえるのかな?といったていど

パックに偏りがなさ過ぎて上がなにやってるのか全くわからない状態

仕方ないので2-1で出たタッサの二股槍と海神の復讐を下に流して稲妻の一撃をピック。

ここは今でも疑問。まだまだ青を見て良かったかも

下は白青をベースにやってたので緑の流れがよかった。
というか、上があまりにあまりだから緑をピックし始めて結果卓2だった

クリーチャー 15

草菅の蠍 1
草冠のドライアド 1
旅するサキュロス 1
ケンタウルスの武芸者 1
サキュロスの享楽者 1
ネシアンの狩猟者 1
槍先のオリアード 1
ゼナゴスの狂信者 1
信条の戦士 1
ナイレアの信奉者 1
墓散らしの蜘蛛 1
ネシアンのアスプ 1
黄金の木立の蛇 1
定命の者の宿敵 1
巨体の狐 1


スペル 6
ハイドラの血 1
マグマの噴流 1
稲妻の一撃 1
破壊的な享楽 1
定命の者の決意 1
裏切りの先触れ 1

アーティファクト 2
ゴルゴンの首 1
速羽根のサンダル 1

格闘やアーティファクト破壊がなかったが、そこそこ綺麗に。

サイドには狩人狩り×3で絶対緑殺すマンとなった。


1戦目 赤黒 ○○
相手が事故って終わり

2戦目 緑青 ○××
緑殺すマンとかなかったんや

3戦目 ××
アナックスとサーミティ2枚はアカン



GPT北京 後編  黒白で3-0
BTTドラフトにて
1-1 で責め苦の伝令
1-2で羽撃王
この段階で黒白を意識するが、白の流れは悪い

逆に黒はモズのハーピィなどは取れなかったが、死の国の重みが2枚、決断の原型が1枚、窒息死1枚など悪くない流れ。

2-2で運命の工作員から
2-1で分岐点、航海の終わりかヘリオッドの使者

1の流れから見るに上か、その一つ上は白をピックしているのは確実。ここはあえて青に切り替えていくことも有りかと思う。
しかしこの時はヘリオッドの使者を選択。アスフォデルの灰色商人が複数確保出来ればタッチでもいいだろうという判断。
1-3で捕海が来てしまいミスだったかと感じてしまうが、血集りのハーピィをピック。

そのまま灰色商人は引けず、3-5あたりで形見持ちのゴルゴンを手に入れ、出来たデッキがこちら


クリーチャー 15
ニクス生まれの幻影 1
蘇りし者の密集軍 1
血集りのハーピィ 1
責め苦の伝令 1
運命の工作員 1
ラドンナ団の長老 1
エイスリオスの学者 1
フィナックスの信奉者 1
ヘリオッドの使者 1
洞窟のランパード 1
死の国の歩哨 1
形見持ちのゴルゴン 1
羽撃王 1
決断の原型 1

スペル 8
エレボスの加護 1
災いの印 1
ファリカの療法 1
窒息死 1
解消の光 1
死の国の重み 2
神聖なる評決 1

土地 17
沼 10
平地 7

2マナ以下のクリーチャーが2枚しかなかったため、蘇りし密集軍をもう1枚程度取れる場面があったので、そこでピックすべきであった。
また、ティマレットの召使いが取れる時がやはりあったため、もう少し高めに取って良かったと思う

1戦目 緑白英雄 ○×○
1本目、ゴルゴンで足止めしつつモーギスの匪賊で勝ち
2本目、相手の定命の者の宿敵が止められず、決断の原型が出て睨み合いとなると太陽神の一瞥が飛んで来てまけ
3本目、相手スクリューの間にこちらのがライフを削り、最終的に威嚇に飛行が授与され勝ち

2戦目 赤青 ×○○
1本目、飛行戦力が止められず。一度威嚇持ちがブロッカーに回してしまい1点が削れず負け
2本目、上手く除去が噛み合い、エイスリオスの学者が粘り勝ち
3本目は相手がスクリューで勝ち

3戦目 白緑タッチ青 ○○
英雄的に捕海と老いざるメドマイがタッチされた形
1本目、クロックを出されながらも、除去が噛み合い、最後はモーギスの匪賊で勝利
2本目、除去で粘りつつお互いに動くことが出来ない状態。
菅草の蠍に万戦の幻影が授与されチャンプを強要されるも決断の原型が飛び出しまたもや睨み合い
最後はまたもやモーギスの匪賊が強くて勝利

この環境始めての3-0だが、前回と同様に黒ガメからスタートなので次に繋がるか非常に不安である
2/23 に参加

デッキは一般的な青単にカウンター枠を減らして漸増爆弾積んだ形なので割愛

1戦目 セレズニア ○××
一本目は潮縛りがクリーチャーを封殺し勝利
2・3本目は空殴り、切り裂きのハイドラがどうにもならず負け

2戦目 ドランミッドレンジ ××
1本目は丁寧に除去でかわされ負けると、
2本目に切り裂きのハイドラにやられる

3戦目 ジャンドモンスター ○○
相手が2回事故って勝ち。6ターンクリーチャー引けないドムリは流石にきつそうだった。

4戦目 エスパーコントロール ○××
1本目は相手がラスを引けず、カウンターも腐る場面が多かったようで勝ち
2本目はテューンの大天使までラスとジェイスで粘られ負け
3本目はジェイスとエルズペスが並んでしまい負け。ここはキープミス、猛省。

5戦目 赤タッチ白信心 ××
1本目相手のドラゴンを止めれず、モーギスにも対応出来ず負け
2本目は猛省、さっさと展開するべきだった。

結果は悪かったですが、得るものが多かった良い試合でした。
後半のドラフトに続きます。
スタンで使用出来るエキスパンションは全部で6つ。
これら全部使用してウインストンをしよう!
というお話

あの時強かったカード、弱かったカードが別の団と組むことで輝くのはやってて
かなり楽しかったです。
BTTドラフト  ネットが落ちて記入2回目
もう簡潔に

1-1 悲哀まみれから
1-3 モズのハーピィ
1-5 モズのハーピィ

2-1 エレボスの試練
2-6 苛まれし首領
2-8 モーギスの匪賊

2-1 エレボスの使者
2-3 アスフォデルの灰色商人

から黒単へ

ほぼ卓1に近い構成。

一回戦でエレボスの鞭、クルフィクスの狩猟者入りの青黒緑タッチ白に0-2

二回戦でアスプ×2 ナイレア入り青緑に2-0

三回戦で赤緑に2-1

今ドラフト初勝利&勝ち越し

黒狙いピックも、卓1だと期待できるかどうかを見極め、テーロスにて主軸カードを集めるといったことも嵌れば強いことを実感

しかし必要なカードがそもそも出ないときなどは負け越し待った無しになりうる。
結果には満足だが、次回への回答が見つかってない今
今ドラフト0-3連チャンの恐怖が拭えない

絶望的体力の無さ

2014年1月15日
まとめたいことはおおいが、家に帰って風呂はいってうとうとしてるうちに寝る。

やはり三日坊主ぎみ

現在猛省することが多いため、忘れないためにも今度時間を作って書いておきたい
お品書き

Tundra × 1

Torpical Island × 1

Savannah × 3

Bayou × 1

Taiga × 1

Karakas × 1

吹きさらしの荒野 × 2

貴族の教主 × 1



占めて 7まんえん



やり過ぎた
4マナ・・忠誠値2・・う、頭が


というのはおいておき、とても面白い能力です。
+で確実なアドになりますし、−もコントロールと考えれば、ショックランド→占術ランドでタップインを2つも処理できる、奥義もフィニッシャーたりえます。


時間があけば真面目にキオーラを使える構成を考えよう。
今のところバントか門が自分の中で有力

スタンダード調整会

2013年12月23日
カラオケ場にてカラオケをせずMTGをするMTGプレイヤーの鏡。


友人3人でスタンダード調整会


「青単と調整したいから組んできて」
と言われ組んでみたが・・・

波使いが足りないため、プロキシを用意

友人になんでプロキシのが高いんですかねぇ・・・
と言われる。何をプロキシに使ったかはご想像にお任せ。



しかし今回の環境はあまり触ることができず、トップメタの一角である青単を使用しましたが使ってみてわかる強さや、脆弱さを学ぶことができました。


結局ドラン相手には6:4くらいのメインボード戦、サイドも5:5くらいで終了。
まだまだ使用に慣れてないところがあるため、自分でうまく使えるようになるまで使ってみようかな。

しばらくしてなれてくれば黒単もやってみていいと思う


そして大問題
赤白信心とエスパー(メインデッキ)


メイン3:7ほど、サイド8:2

メインデッキェ・・・


燃え立つ大地に分からされた。前環境ぶりに。



いろいろ反省したいのでまた後日まとめよう。
Blind Obedience / 盲従 (1)(白)
エンチャント
強請(あなたが呪文を1つ唱えるたび、あなたは(白/黒)を支払ってもよい。そうした場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたはその点数分のライフを得る。)
あなたの対戦相手がコントロールするアーティファクトとクリーチャーは、タップ状態で戦場に出る。


前環境がビート環境だったこともありこのカードには本当にお世話になりました。

盲従の最も素晴らしいところは、予定外のダメージが入りにくくなるその一点にあると考えています。
速攻系のクリーチャーが殴ってくることもないため盤面だけ見ていれば先読みは必要なくなる簡単さも非常にすばらしかった。
また、余ったマナも有効に使用でき、フィニッシャーとしての役割も持てる。
2枚目以降腐るということもないというもの評価が高い

個人的にエスパーにはメインから盲従を使っていきたいと考えているため、現環境における盲従の優位性を考えていきたい


最も有効なカード

エレボスの鞭

エレボスの鞭におけるリアニメイト効果によって殴られる心配が無くなる。
よって一度処理したデーモンに再度殴られるという悲しみがなくなる。
ただしアスフォデルの灰色商人によるドレインだけは防ぐことは不可能。
元々場に出たエンチャントにたいして処理可能なのは拘留の宝球しか対策がないこともあり
地下世界の人脈→エレボスの鞭→アスフォデルの灰色商人

うぅ頭が・・・

そこまでこっちが何もしてないということはないとは思うのですがこういったものにコンスタントに対応していかなければならないのはシンドイと思います。


ただ世間的にはエスパーVS黒単はメインエスパー微有利みたいな感じらしいですね


今まで不利だと考えていましたが、自分のエスパーはメインにハンデスをとってないためその差が出てくるのでしょうか

一度試してみなくては。

盲従があれば思考囲いも1点ダメージ1点ルーズですし、次の呪文でダメージも回収できますしね。


ある程度ネタをおいていきたいので今日は黒だけで。


というか自分の周りの環境は黒使いたがる人が多い。なぜだ
せっかくなので仕事も落ち着いたし、丁度誕生日なので試しにはじめてみた。

3日坊主にならないことが目標。


話題的にはMTGを中心に、麻雀やら艦これやらアプリの話をはじめる予定


自分で一回文章にまとめたかった盲従/Blind Obedienceが現環境でどれだけがんばれるか書いてみようかな

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